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相場の上昇や下降に惑わされる事なく視野の広い視点をもって利益を狙う!伊藤式タイムサイクル分析

こんにちは、元チーフトレーダー、現在はエフピーネット(株)
インベストメントアドバイザーの伊藤 寿彦(いとうとしひこ)です。
私も、トレードを始めた頃は、
経済の基礎的な情報を分析して相場をはる「ファンダメンタリスト」でした。

しかし、どうも、そういう情報では勝てないということに気が付きました・・・

その次に、注目したのがテクニカル分析です。

これは、ファンダメンタルよりも数段使える分析でしたので、
大きな収益を上げることができました。

しかし・・・

苦労して積み上げた資金を、いつも一気に飛ばしていました。

相場には、ファンダメンタルズ分析でも、テクニカル分析でも通用しない局面があります…

この局面こそが、ほとんどのトレーダーたちから、ゴッソリと
資金を奪い去っていきます。
ファンダメンタルやテクニカルを駆使しても、この局面は察知できませんので
コツコツと順調に資金を積み上げていても、
「最後の一回」で、全てをもっていかれることになります。

ファンダメンタルやテクニカルの情報は、もちろん大事ですが、そればかりに注目せず、
「いかに、収益を上げるか」
ということに全神経を集中させる必要があります。
このメッセージでは、多くのトレーダーたちから、大切な資金を
ゴッソリと奪っていく「ある局面」についてお伝えしていきます。

数多くのトレーダーたちから、大切な資金をゴッソリと奪っていく「ある局面」とは?

それは、『トレンドが転換するタイミング』です。

トレンドが変わって大損しやすいポイント

テクニカル分析上では、買いを示しているのに、
相場はズルズルと下がっていくような局面のことで、
「あれっ、なんで?」と感じるようなところです。

例)ポンド円の日足です

ポンド円の日足

例)ドル円の週足です

ドル円の週足

例)豪ドル円の週足です

豪ドル円の週足

相場は下がっているのに、自分のテクニカル分析上のルールが買いを示しているからといって、買って、買って、買い増しているうちに・・・

気づいた時には、もう遅い、、大損・・・という状況になるのが

『トレンドが転換するタイミング』です。

同様に、上昇トレンドへの転換期も大損をしやすいポイントになります。

トレンドが変わって大損しやすいポイント

しかし、
このタイミングが見極めることができれば、
トレードで大きな収益が得られるだけではなく、

これまでとは比べものにならないくらいトレードが安定すると思ったので、
私は、研究に研究を重ね、独自の方法で

この『トレンドが転換するタイミング』をかなりの確率で捉えることが
できるようになりました。

もちろん、上昇トレンドへの転換期もとらえることができます。

それが、『タイムサイクル分析』と呼んでいるものです。

以下のチャートがタイムサイクル分析を行ったチャートです。

詳しい内容は、今後お分かりいただけると思いますが、タイムサイクル分析によって、
ピンポイントでトレンドの転換期を察知していることがお分かりいただけると思います。

NYダウ(月足)長期8年サイクル

伊藤式タイムサイクル分析とは?

相場を予測するためには
時間の概念が切っても切れないものであり
時間の中には、
トレンドの転換が隠れていると考えています。
伊藤式のタイムサイクル分析は、
過去の高値、安値や転換点などの期間を計算して
一定周期のサイクルを見つけることで、

「トレンドの転換点に事前に察知するための」独自の分析方法です。

連続した相場の天底のサイクルを見い出し、
トレードでは欠かせない、トレンドの転換点をつかんでいきます。

私のタイムサイクル分析は、
基本的に短期・中期・長期の3つに分けています。

タイムサイクル

長期サイクルの中に、中期サイクルがあり、
中期サイクルの中に、短期サイクルがあると考えます。

この分析方法は、全ての通貨ペア、株式、国際商品に
活用することができます。

トレード対象によって、特徴的にでるサイクルを分析するものなので
FXはもちろんのこと、その他のトレードでも大変有効です。

過去、最も為替市場に影響あったイベントを例題にして、
私のタイムサイクル分析を簡単に説明したいと思います。

2016年11月にあったアメリカの大統領選挙でトランプが当選しました。

選挙前はメディア含め、市場関係者はトランプが当選したら
アメリカは分断しドルや株は暴落といわれていました。
世の中をファンダメンタルズがとても騒がせていました。

しかし、

トランプ当選日は4円も円高へ動き、
その後2011年09月から2012年05月まで
1ヶ月ちょっとで18円ほど上がりました。

私は、ドル円など為替の展望をする際に重要だと考えている
NYダウのチャートを使ってご説明したいと思います。

以下の図をご覧ください↓
(NYダウの1998年~2017年までの月足です。)

長期サイクル

このトランプ相場であれば長期のサイクルを分析することで
トレンドの転換点が見えてきます。

長期のサイクル線(赤い線)を見てください…

①長期サイクルのチャート(2000年1月~2007年10月)

長期サイクル①

②長期サイクルのチャート(2007年10月~2015年5月)

長期サイクル②

③長期サイクルのチャート(2001年9月~2009年3月)

長期サイクル③

④長期サイクルのチャート(2009年3月~2016年11月)

長期サイクル④

チャートで見ると、トランプ当選後、NYダウも上がっています。

2016年11月トランプ大統領誕生

ですが、世の中のファンダメンタルズでは
「トランプ政権で株高なんてフェイクだ、必ず暴落する」
といわれていました。

しかし新値を更新していきました。

なぜ、トランプ大統領就任後、こんなにダウが上昇したのか?

着実に上値を更新している理由は何か?

タイムサイクル分析からわかるのは、

2007年10月の高値約1400ドルから
2009年03月にあったリーマンショックで
最安値6400ドルへと半値まで急落しています。

その後は、2016年11月まで上昇を続けており、
2018年12月か2019年いっぱいまで上昇のサイクルが続く。

というシナリオです。

更に、赤枠で半円を描いているところを見ると、
どれもキレイな約8年サイクルになっているのがわかります。

これは、時間がいかに関わっているかということなのです。

ここで私がお伝えしたい事は、
2016年11月にサイクルボトムが来た所で
時間の潮目が変わり、上げのサイクルに入ったという事です。

2016年11月に大統領選というイベントがあっただけで
イベントでトランプが当選したから
株、ドルが下がるという事ではないのです。

ファンダメンタルの現象面で
相場を予想することは間違いなのです。

時間は裏切りません。

タイムサイクル分析を通して見ると、大統領選挙で
「どの人物が当選したとしても、相場は上昇のサイクルに入った」
ということが読み解けます。

相場の世界では、時間を味方につけた伊藤式のやり方が、
いかに画期的であるか、いかに有効的であるかということが
少しご理解いただけたかと思います。

タイムサイクル分析の簡単な紹介動画

タイムサイクルの基本から、実際の相場のチャートを元に
時間はどのように相場に影響を与え
トレンドの転換の引き金になる要素であるか。

さらに時間はどう実践的にトレードにつかえるのか。

タイムサイクルの基本から活用方法から実際の相場のチャートを
見ながらの分析手順を1つずつお伝えしていますので
タイムサイクルの基本と活用方法をご理解頂ければ、短期間で成績が改善すると思います。

「値動きを追うのではなく、時間を追う」のが、伊藤式タイムサイクル分析です。

講座の内容1 伊藤式タイムサイクルの基本編

• 伊藤式タイムサイクルの基本的な考え方
• 相場の三要素
• 伊藤式タイムサイクルの基本サイクル
など、基本的な内容から、
• 短期・中期・長期、サイクルの観念図
• タイムサイクルの活用法
まで、伊藤式の相場の論理をみつけないと相場で結果を出せないと考える基本を伝えています。

講座の内容2 実際のチャート使った実践解説編

• 長期タイムサイクル分析の解説
今回ここでは、長期タイムサイクル分析として
変動相場のこれまでの変遷とこれから先の分析の紹介をしています。

伊藤式サイクル分析のポイント 具体的なサイクルとは?

『16年サイクルの中には、8年サイクルがあり

8年サイクルの中には、4年サイクルがあり

4年サイクルの中には、1年7ヶ月サイクルが3つがある。』

これはほんの分析の一部で
分析特集ではここには書ききれないことをチャートを使って
どの通貨でどれくらいのタイムサイクルの間に
どこからサイクルに入って上昇もしくは下降していったか、
時間軸の潮目も含めて1つ1つ解説しています。

この伊藤式タイムサイクルは、
どんな相場でも利益を狙える相場と時間の関係性を踏まえて

考え方、具体的な活用法を、為替にとどまらず
株式、国際商品のあらゆるシーンでも応用ができる事を実感してください。

講師プロフィール伊藤 寿彦(いとうとしひこ)

伊藤寿彦

1971年中央大学法学部卒業後、
大手食品商社の東食(現:カーギルジャパン)に入社。
外国為替を中心とする運用業務に携わる。
1998年チェースマンハッタン銀行で為替戦略部長、
大手邦銀の為替ディーリング部門、証券会社ストラテジスト等を経て2011年独立。
時間分析を中心とするタイムサイクルレポートで、
投資家のパフォーマンス向上に貢献している。

タイムサイクルは、価格の分析ではなく、
時間を分析し、次の重要な相場の転換点を予想。
一部のトップディーラーからは、
時間分析では、伊藤寿彦の右に出るものはいない、とも言われている。
エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー

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